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カスタマーレビュー
おすすめ度:
駄作
(2008-06-05)
多分9巻辺りまでは大抵はどっぷりはまるんじゃないかと思います。
でもいかんせん内容が全然練られてないので物語の核心に迫るにつれてどんどんつまらなくなっていきます。その癖表現が回りくどいので最後まで読んでから読み直すとはっきり言って腹が立ちます。
特に本格ミステリーを期待してるとずっこけますよ。
極上!
(2007-12-21)
ずいぶん前からタイトルを耳にしたことがありましたが、今頃になって読む機会にめぐり合い、衝撃です。
なぜ、この作品をもっと早く手に取らなかったんだろう…。そう思えるぐらい夢中です。
人間の歴史、人間の感情が、そのMonsterをめぐって入り交ざり、
そしてその人間自体にも問いかける究極のサスペンスです。
ドイツにより興味ある方には、極上の一品だと思います。
逃亡者
(2007-10-14)
この作品を読んだ友人が「逃亡者」じゃん、と言った。
アメリカの有名な人気ドラマで映画にもなった(リメイクもされた)あの「逃亡者」だ。
確かに冒頭はよく似ている。
無実の罪を着せられた医者が、自分で自分の無実を晴らすために逃亡し事件の謎に迫っていく。
逃亡を続けながらテンマが出会っていく人々との触れ合い。テンマを追う警察との知恵比べは氏の代表作でもある「MASTER キートン」を彷彿とさせる。
浦沢直樹の作品はどれも面白い。
この作品も例に漏れず読者をひきつける魅力は十分ある。続きが待てないほど読者をぐいぐいと作品世界に取り込んでいく様は圧巻だ。
ただ、残念ならが多くの人々が評価しているように、この作品のラストは多少肩透かしだ。
ラスト付近の図書館の銃撃シーンまでがこの作品の山場で、その後はえー?えー?えー?と読者置いてけぼり。
ラストのみが惜しまれる作品。
小説、コミック、映画を含めた物語の中で最も秀逸な作品
(2007-08-08)
あまりにも多くのものが取り扱われ表現されており、どうまとめればよいかわからない。この作品は、現代的なものを扱いながら、どの時代においても人に欠くことのできない普遍的なものをテーマにしている。ラストはあまりもの衝撃にうちのめされた。果たしてこの作品を超えるものを死ぬまでに読むことが、または、見ることができるのだろうか?
ところで、ストーリーはほんとに作者自身が考えているのだろうか?漫画家という忙しい時間の中でいつ情報のインプットしているのか?浦澤直樹は天才なのか?いや天才でも無理でしょう。天才を超えているのか、浦澤直樹は。
傑作なら「MASTER KEATON」「PINEAPPLE ARMY」の方こそ相応しいのでは
(2007-03-26)
最後まで読みました。これがデビューしてそこそこの漫画家が描いたのならそれなりに良いと思えるけど、浦沢先生となると「らしくない」・・。
6〜7巻あたりまでは凄く面白い。しかしその先は何度読んでもどこか腑に落ちないのです。
ヨハンの想いは複雑で、どんな大人も凌駕する思考に満ちているのだなとか読者に考えさせる技法は見事だとは思います。
ただ彼のやってることが行きあたりばったりに見えて、いくら頭が良くてもそこまで上手く立ち回れるのか疑問です。一度もどこかの警察にお縄にかからない方がおかしい。
消化不良な箇所が所々あり、ラストも何を伝えたいのかが分からない。
魅力ある人物達とそのやりとりが輝いていただけに惜しいと思える作品でした。
おすすめ度:
駄作
多分9巻辺りまでは大抵はどっぷりはまるんじゃないかと思います。
でもいかんせん内容が全然練られてないので物語の核心に迫るにつれてどんどんつまらなくなっていきます。その癖表現が回りくどいので最後まで読んでから読み直すとはっきり言って腹が立ちます。
特に本格ミステリーを期待してるとずっこけますよ。
極上!
ずいぶん前からタイトルを耳にしたことがありましたが、今頃になって読む機会にめぐり合い、衝撃です。
なぜ、この作品をもっと早く手に取らなかったんだろう…。そう思えるぐらい夢中です。
人間の歴史、人間の感情が、そのMonsterをめぐって入り交ざり、
そしてその人間自体にも問いかける究極のサスペンスです。
ドイツにより興味ある方には、極上の一品だと思います。
逃亡者
この作品を読んだ友人が「逃亡者」じゃん、と言った。
アメリカの有名な人気ドラマで映画にもなった(リメイクもされた)あの「逃亡者」だ。
確かに冒頭はよく似ている。
無実の罪を着せられた医者が、自分で自分の無実を晴らすために逃亡し事件の謎に迫っていく。
逃亡を続けながらテンマが出会っていく人々との触れ合い。テンマを追う警察との知恵比べは氏の代表作でもある「MASTER キートン」を彷彿とさせる。
浦沢直樹の作品はどれも面白い。
この作品も例に漏れず読者をひきつける魅力は十分ある。続きが待てないほど読者をぐいぐいと作品世界に取り込んでいく様は圧巻だ。
ただ、残念ならが多くの人々が評価しているように、この作品のラストは多少肩透かしだ。
ラスト付近の図書館の銃撃シーンまでがこの作品の山場で、その後はえー?えー?えー?と読者置いてけぼり。
ラストのみが惜しまれる作品。
小説、コミック、映画を含めた物語の中で最も秀逸な作品
あまりにも多くのものが取り扱われ表現されており、どうまとめればよいかわからない。この作品は、現代的なものを扱いながら、どの時代においても人に欠くことのできない普遍的なものをテーマにしている。ラストはあまりもの衝撃にうちのめされた。果たしてこの作品を超えるものを死ぬまでに読むことが、または、見ることができるのだろうか?
ところで、ストーリーはほんとに作者自身が考えているのだろうか?漫画家という忙しい時間の中でいつ情報のインプットしているのか?浦澤直樹は天才なのか?いや天才でも無理でしょう。天才を超えているのか、浦澤直樹は。
傑作なら「MASTER KEATON」「PINEAPPLE ARMY」の方こそ相応しいのでは
最後まで読みました。これがデビューしてそこそこの漫画家が描いたのならそれなりに良いと思えるけど、浦沢先生となると「らしくない」・・。
6〜7巻あたりまでは凄く面白い。しかしその先は何度読んでもどこか腑に落ちないのです。
ヨハンの想いは複雑で、どんな大人も凌駕する思考に満ちているのだなとか読者に考えさせる技法は見事だとは思います。
ただ彼のやってることが行きあたりばったりに見えて、いくら頭が良くてもそこまで上手く立ち回れるのか疑問です。一度もどこかの警察にお縄にかからない方がおかしい。
消化不良な箇所が所々あり、ラストも何を伝えたいのかが分からない。
魅力ある人物達とそのやりとりが輝いていただけに惜しいと思える作品でした。
